遅ればせながら…

いつものことながら、年末年始は輪をかけてバタバタ度合いが増しまして
ブログ内での新年のご挨拶が遅れてしまいました。

昨年は一昨年の年末から新年にかけてコザクラインコの武蔵の育雛から始まり
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レモンカナリアの子、ちひろが生まれ、
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その後も赤カナリアの子である
朝陽と伊達くんが生まれてくれました。
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また、キンカチョウのチロとミユキを始め、
ブラックチークやイザベル、フォーンの
キンカさんたちの雛もたくさん生まれてくれました。
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雛ちゃんの誕生は毎回、本当に嬉しいものです。

その反面、何羽かの逝かせてしまった命もあり
かなり落ち込んだ時期もありました。
大所帯ゆえ、悲しんでばかりもいられず
日々のお世話のおかげで紛れていた部分も
多かったようにも思いますがやはり、
すべての命の寿命を全うさせてあげられないことには
毎回毎回、やりきれない悲しみや罪悪感など
いろいろ行き場のない感情に襲われたりもして
これに関しては、何度遭遇しても厳しさは軽減されません。
鳥飼いとして、命に関わる限りは直面することなので
その都度向き合って行くしかありません。

昨年一年を振り返ると
家族の病気による入退院など、多少の心配事もありましたが
新しい仕事での新しい職場、新しい仲間の方との出会い、
そしてやはり鳥さんを通じて
何人かの方との貴重な出会いや交流をさせていただいたことなど
嬉しい出来事が多々ありました。
鳥さんと関わっていなければ出会えなかった方たちばかりです。
ダイヤモンドフィンチさん、ジャンボセキセイさんを通じて
交流をさせていただいたこと、我が家で生まれたキンカチョウを
お迎え下さった方々など、その節は本当にありがとうございました。

昨年も家族をはじめ、たくさんの方達に支えていただきながら
鳥さんと過ごせることができた、大変幸せな一年でありました。
たくさんたくさん、ありがとうございました。

難関もある鳥さんとの生活ですが
与えてもらえるものは大きく、
やはり感謝しつつ今後も鳥さんとの生活を続けていければいいなあ、
と切に願う新年、酉年です。


残念ながらダイアモンドフィンチや
ジャンボセキセイさんの雛ちゃんNewFACEには
未だお目にかかれませんが
気負わず、無理せず、
自然の摂理に反することなく、
それでもいろいろ試行錯誤しながら
今年も新しい命と出会えることができればな、
と思ったりしています。
もちろん、先住の鳥さんたちにご迷惑のかからないペースで。
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今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。






その方の訃報を知ったのは
年が明けて間もない頃でした。
SNSでのtweetで、突然の報せに驚きました。

その方は私がアフリカンフィンチや
ダイヤモンドフィンチを飼育するようになった
きっかけとなった方です。
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直接お会いしたことはありませんし、
自分のブログにその方のことを綴ること自体、
おこがましく失礼なことかもしれないと
懸念してしまうほど、
尊敬させていただいていたお方です。
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難しいアフリカのフィンチと真摯に向き合われ育てられ
繁殖まで見事に成功させていらしたり、
愛情深さが溢れ出る鳥さんについて語るお言葉や
美しい写真など、密かに隅から隅まで
食い入るように拝読させていただいていました。
鳥との生活を続けているにあたり
壁にぶつかるたびに何度もなんども‥。
それこそバイブルのように。
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本当に実践ベースのその方のHPは学びの場となり
数あるどの飼育書よりも、大変助けていただいていました。
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この青や赤の美しい宝石のような鳥たちを
実際に一緒に暮らしてみたい、そう思わせて
実際に入手に至らしめる威力のある
素晴らしい貴重な記録が綴られています。
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我が家の親鳥に産み落とされ、育児放棄され、
放置しておけば命を落としていたであろう
ダイヤモンドフィンチのダイとヒカルも
初めての経験でオロオロするばかりの飼い主でしたが
経験に基づかれたリアルなアドバイスを下さり、
しかも、1mmシリンジの存在さえ知らなかった
無知で不甲斐ない私に
ご多忙の中、自らお送りくださるような
本当にお優しい方でした。
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Ce'deのエッグフードの存在を教えてくださったり、
フィンチ雛の育雛に向く
パウダーフードの指南をくださったり、
保温の仕方、保温温度など、
育雛に大切な知識をこと細かく、惜しみなく
教えてくださいました。
本当に見ず知らずの私からの質問に実に丁寧に。
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この方の指導がなければ、
今のダイとヒカルの姿はなかったと思います。
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あなたの存在で私の鳥飼いの世界は広がりました。
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もともと好きだった『鳥さん』に対する価値観がより深く
さらにかけがえのないものになりました。
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出来れば一度、お会いしたかったです。
貴女の功績は絶大です。
貴重な鳥界の偉大なお方。
ありがとうございました。
心より御冥福をお祈り申し上げます。
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