カナリア雛

昨年末にカナコさんとカナオくん夫婦が抱卵しているなあ‥
しかし冬だし孵化しないだろうなあ‥などと
うっかりしていたら、季節外れの雛が孵化していました。
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以前にも何度かこのペアの雛は孵化していて、
さし餌に挑戦したこともあるのですが
ことごとく失敗し、何羽か逝かせてしまったという経緯があったので、
もうカナリア雛は親鳥に任せておくと決めていました。
しかし、ふとレモンカナリアペアさんを覗くと、なにやら蠢く物体が…。

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こちらのペアにも生まれていました。
真冬の雛は育つのかどうか不安でしたが…しかも足環は嵌めても
逝かせてしまった前科もあるので
如何なものかと悩んだ末、しかしこれからは管理もしっかりしていかなければ
ならないのだからということで
2羽とも巣から取り出し足環を装着しました。
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装着した後は、なるべく刺激しないようにそうっとしておきました。
しかし、レモンの雛は親がご飯をあげている素振りも見られましたし
時折小さな鳴き声も聞こえていたので、大丈夫そうだったのですが
赤カナリア夫婦が抱卵も給餌もせず、やけに餌場にいるなあ…と思い
不安ながら覗いてみると、時すでに遅く…
赤カナリアの子は逝ってしまっていました。
おそらく餌をもらえていなかったのだと思います。
足環装着が祟ったのかもしれませんね。
また、同じ失敗を繰り返し凹みます。

このペアの雛はまだりんちゃんが自育で1羽育ったのみで
ことごとく逝かせてしまっており、カナリア雛の繁殖が『難しい』
とインプットされてしまった原因にもなっています。
もちろん飼い主の不甲斐なさの部分が大きいのですが
それでも温度、湿度、給餌などかなり気を配ったつもりでも
ダメでしたので、来春はペアを変えてみようか…と検討しておりました。
しかし、今回の雛ちゃんも…ショックで残念です。

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落ち込んでいた矢先、レモンカナリアの雛ちゃんの方は大丈夫かと
気が気じゃなかったのですが、おとなりの赤カナリアペアが育児を
終わらせてしまったせいか、はたまたやはり足環のせいか…
ご飯をあげている素振りがみられず…
しまいには小さな雛ちゃん、巣の脇部分へ這い上がり
なにやら落ち着かない様子。
巣の中にいないものですから、なおさらお母さんもどうしたもんだろう?
というような表情で一向に巣に戻ろうとせず…
このままでは二の舞か😓と危機感を感じたので
すごく不安でしたがすくい上げ、手のひらに乗せてみました。
もう、開眼もしっかりしていたので、既に餌付けは難しいかな?
と恐る恐るクチバシの付け根をさすってみると、
勢いよくパカッ!っと…。
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これは!と思いすぐにエグザクトを溶いて少しづつあげてみましたら
よく食べてくれます。
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しかも、意外と怖がらず寛いでいる風にも見えます。

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これはいけるかも…ということで現在さし餌しています。

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カナリア雛は成長が早く
毎朝、顔を合わせる度にビックリします。



羽も生え揃いはじめ、羽軸も開き始めたので
少し安心してきました。
しかし、飼い主にとって最も難関で苦手な
カナリア雛なので引き続き
油断しないようお世話していきます。
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パタパタ羽ばたかせながらごはんちょーだい!が可愛い愛いヤツです。
なんだかウッドストックっぽいですね。
無事に元気に育ちますように。
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